大津波に襲われて累累とひろがる瓦礫の中に、一本だけ生き残った紅椿が花をほころばせ、「よく耐えて咲いてくれました。この花が私の気持ちをほぐしてくれました」と被災者の女性が話している映像をテレビで見ました。
植物が生きる力を与えてくれることや、大津波に耐えた植物の逞しい生命力に
復興の小さな兆しを見るような気がしました。
東日本大震災を支援する様々なチャリティーコンサートやイベントが
国内外である中で、日本の伝統文化であるいけばな界でもチャリティーライブが開催されるそうです。
案内パンフレットには、「花のいのちのふくらみが被災地の人たちの生きる力に少しでもつながっていくことを願っています」と書かれていました。
イベントが成功し支援の輪がさらに広がっていきますように(niko)