東日本大震災が起こった3月11日以降、
ブログに書き込む言葉がずっと見つかりませんでした。
購読している新聞の最後のページには、
毎日のように、被災地の人々の暮らしや思いが
カラ―の顔写真や家族写真とともに
掲載されていています。
新聞を読みながら、九死に一生の思いで
生還されたことに安堵したり、
津波に家族をさらわれ亡くされながらも、
他の被災者のために懸命に尽力している人がいることなど、
連日の新聞報道等により人々の存在が身近に感じられ、
その人々の苦境は他人事とは思えないのです。
記者やカメラマンなどの関係者が被災地に入り、多くの人々を
取材した内容だからこそ伝わる共感なんだと思います。
被災者に役立つ知らせや支援者向けに関連した情報など
多くの紙面を割いた見出しや写真を通して、
被災地の今を多面的に知ることができ、
また繰り返し読むことが出来ることで、
テレビやインターネットとはまた違う
新聞活字の力を改めて感じました。
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞申し上げます。(niko)