計画停電の最中に久々にロウソクをともしましたが、電気のありがたさがよく分かりました。このロウソクは私が幼い頃は、よく使っていました。停電が多かったので、お風呂の照明に使ったり、料理の度に祖母が台所で灯していました。ごく普通に生活の中で使われていたのです。一人でキャンプに行った時はロウソクを使いました。
阪神・淡路大震災が起きた1月17日には、神戸市では鎮魂の集いが毎年行われ、竹灯篭にロウソクを灯すそうです。東京でも、スローな夜をとの掛け声で年に一度、東京タワーなどの電気が消えます。飲食店でも電気を消し、ロウソクの灯りで食事をするお店があるそうです。この様なことを普段の暮らしで実行すればよいのです。
一般家庭では停電があっても、多少の不便は生活の知恵で乗り切れるのではないでしょうか。この機に、節電などを生活習慣にするという声も聞かれます。身の丈でできることをこつこつと実行しようと思いました。(Q)