物言わぬはずの人形やアクセサリーが話し合っているとしたら、その会話ってどんなものでしょうね。(写真の2人は、私の書棚の住民で、一人はバリ島のお寺のお土産、もう一人のイースター島のモアイのミニチュアは、チリのサンチアゴのお土産です)
さて、あるブログのサイトで見たのですが、手作りの毛糸でできた小さなロバのマスコットを会議室の机の上の真ん中に二組、置いてあり、それをデジタルカメラで動画に撮ったものがアップされていました。会議中の人達は自分たちが撮影されていると思って、やや気取っています。
ところが実は、このマスコットを撮っていたのです。動かぬはずのマスコットがなにやら呟いているような感じでした。会議がつまらないとか、ああしろ、こうしろと、つぶやいてみたりしているような雰囲気が出ていました。
じっとしているマスコットをいろんな角度から撮影して、動きを感じさせるアイデアに着眼点の豊かさと発想の柔らかさを感じました。
これが好評で、このサイトの今年の傑作のひとつとして、あるイベントで作者が表彰されていました。デジタルカメラの良さを活かした作品など、情報発信する側とブログサイトを見ている側との双方向のコミュニケーションがうまくいっているように思いました。
私たちも動画まで行かないとしても、このセンターのブログで経験を重ね、少しでも皆様に喜んでいただければと願っています。(Q)