昼休みに役所の前の道路の草花を手入れしている方とお話ししました。雑草を取り除いて、多年草が栄養を蓄えられるようにしているのだそうです。よくよく見るとその小さな多年草が小さな花芽を付けていました。春先には小さな花を咲かせるのだそうです。
その方は手入れをしながら植物と話をするのだとおっしゃっていました。私もカメラを構えるようになってその気持ちがよく分かります。我が家には夏はヒナゲシやドクダミが群生します。今は八手が白い花実をいっぱいに付けて元気いっぱいです。この花たちに「いつも咲いてくれてありがとう」と話しかけるのが習慣になっています。
さて冬の間も太陽の光を体いっぱいに受けて、命を蓄えている草花や樹木が元気そうです。冬場の紫外線は結構強いのですね。その日差しを受けた冬野菜がおいしい旬の季節です。
砂糖なんか使わなくても、鍋ものも煮物も野菜が天然の旨味を出してくれます。植物に負けずに冬場にはいっぱい運動して食べて、エネルギーを蓄えて逞しく生きたいものです。(Q)