近所にキャッチボールの上手な男の子がいます。お父さんは元・野球選手らしいのですがピッチングを厳しく真剣にその子に教えています。その影響でしょうか、この子は近所の子やきょうだいと遊ぶ時に、自動車が来たときなどは、みんなに伝えて安全に過ごせるように気を配っています。
そのせいか、その子に注意された子ども達は次々にそれを伝えて行動しています。遊びの中にもルールがあるように、遊ぶ環境にも気を払っている過ごし方がいいと思います。子どもの時から社会のルールを学んでいるのですね。
スポーツの世界では、フォーメーション・プレーが大事です。だれに何を伝え、どう返事するか、どうアクションを起こすか。その一つ一つが大事な基本動作であることをこの子たちが思い出させてくれました。
私たちの日常的な業務もキャッチ・ボールの連続ですし、それが組織としてのフォーメーション・プレーになっていると思います。これを実行できなければ仕事になりません。市民活動団体の皆様もチームプレーが大事ですね。私たちスタッフもチームプレーを大切にしていきたいと気持ちを新たにしました(Q)。