丁度、小衛星の“はやぶさ”が小惑星の“いとかわ”から戻ってきた頃、思いついて米百俵ゆかりの新潟県長岡市にある小学校見学に行っていきました。
明治維新直後の戊辰戦争で敗れた長岡藩で、士族さえ食べる物のない時にあって小林虎三郎が会津藩から送られたお米百俵をお金に換え、子息たちの教育にまわして作った学校です。
暑い日でしたが、生徒達は元気に、のびのびと校庭で運動をしていました。
幾星霜を乗り越えて今日に伝わってきた学校かと思うと、その伝統の重さをひしひしと感じました。
そして展示室に入ると、幕末から現在にいたるまでの陳列品が列べてあって、改めて虎三郎の偉大さを感じました。
皆様も、例年8月1日−3日に行われる長岡花火祭に行かれた際など、足を運ばれてはいかがでしょうか。(ty)