萩の花が見られるようになりました。残暑はまだ厳しいですが、もう9月ですね。
センターでは機関誌『こらぼ』を年4回発行しています。
次号は第22号。10月に発行予定です。
より多くの方に読んで頂けるような魅力のある『こらぼ』をお届けしたい。
スタッフ一同、そんな思いで、今、準備をしています。
猛暑の中、原稿依頼や取材を快く引き受けてくださった活動団体の皆さん、ありがとうございます。
魅力ある『こらぼ』になるためのプラスαや、『こらぼ』に求められていることなどを
8月の編集会議の中で考えました。
難しい課題です…。
ある日、テレビを見ていてひとつのヒントを得ました。
日航機御巣鷹山墜落事故の遺族の文集『茜雲』の存在です。
文集は毎年発行され、今年は25年目になるそうです。
番組の中で、25年目に初めて『茜雲』に寄稿した男性が紹介されていました。
文集を発行し続けてきた美谷島さん(遺族で作る「8.12連絡会」事務局長)と男性の短い会話から、
娘さんを亡くされた悲しみで鬱積した気持が、寄稿することにより解きほぐされたように感じました。
遺族の思いをひとつに繋ぎ、万感の思いを受け止め分かち合ってきた『茜雲』
『こらぼ』のαのひとつは、活動団体が抱えている課題や悩みを共有する場や、必要な情報を提供することではないか。私なりの答えです。
みなさんのご意見をお聞かせいただけましたら幸いに思います。(niko)