以前、東京国立博物館で七夕を主題にした日本画を見たことがあります。その絵の中心のやや下のところに、半分ほどの大きさになった西瓜の上に包丁が載せてあるのです。その包丁に六個ほどに黄色い点が描かれていました。よく見ると牽牛と織姫の星座の星が連なって描かれているのでした。絵にこめられた小さな信号・記号が現代に伝えるコミニュケーションなのです。日常の何気ない仕草や言葉に大切な情報が含まれていることが多いのですね。私たちも情報感度を磨いて行動できるように心がけ、よりよい市民活動センターにしていきたいと思います。